サプリメントよ言えば、日本よりもアメリカの方が進んでいるイメージがありますよね。実際に、アメリカではドクターズサプリといって、お医者さんが認めた品質のサプリメントというのが結構たくさんあります。なんで、お医者さんが認めている製品が多いのかと言うと、サプリメントって粉末にしてタブレット状にする過程で様々な物質が混入されているわけです。化学添加物と呼ばれる、あまり身体に良くないものです。これらと、ビタミンとかミネラルとか鉄分とかそういった身体に良い成分と混ぜて一粒のサプリメントにしているんですね。で、問題はここからで、実際に自分の身体に不足している成分を調合してサオリジナルのサプリメントを作ることって実は可能なのです。OEMといって、歯磨き粉とかも殆どがOEMで出来ています。OEMというのは早い話、製造工場に外注して作らせて、出来上がった商品に自分で好きな名前とパッケージを作って販売してしまおうというわけです。サプリメントもかなりOEMの製品が日本で売られているわけです。そしてOEMで作るとなると純粋に身体に良い成分だけを調合していき、化学添加物を除いたら原価がとんでもなく高くなってしまうんですね。これ以上は言いませんが、日本のサプリメントの品質ってそんなに高くないわけです。必要な成分がちょっとしか入っていなくて、残りはどうでも良い添加物みたいな固まりを身体に良いと信じて飲み続けて肝臓を悪くしてしまうわけです。それを知っているので私はアメリカ製の成分に限りなく添加物が少ないピュアな状態のドクターズサプリメントを頼んでいたりするわけなんですね。
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